動詞 時制 現在完了形

英語動詞の時制ー「現在完了形」
Tom has eaten the breakfast.

 

英語の12時制とその意味
(浅いブルーはよく使う8時制)

 

動詞 時制 現在完了形

「現在完了形」が表す意味
現在完了形は「has(have)+過去分詞」という形で「過去のある時点から、現在までの動作が完了しているかどうか」を表す。

 

◉ Tom has eaten the breakfast.

(トムがすでに朝食を食べ終わってる。)

現在完了形」は、「現在」の時点から見て「過去」の動作に対しての「結果」や「継続」、「経験」の表現なので、「現在形」の「has/have」を用いる。

 

完了した「結果」

 

◉ Judy has already finished her homework.

(ジュディはすでに宿題を終わらせた。)

 

「結果」を表す時によく「just (たった今)」「already (すでに)」「yet(肯定文では”もう〜した”,否定文では”まだ〜”)」が使われます。例文は「現在」の時点で宿題はもう終わっていた「結果」です。

例文

◉ I have just washed my car .

(僕はたった今車を洗い終わった。)

 

Has Wendy arrived the restaurant yet?

(ウェンディはもうレストランに着いたか?)

 

継続「ずっと〜している」

 

◉ Woody has known her for 10 years.

(ウッディーはもう10年間彼女を知ってる)

継続」の表現は「過去」に「知った」時点から、「今でも」まだ知っているという表現になります。あることの「状態」になってから、今でもその状態が続いている様子。「継続」を表現する時に「for~時間」「since (〜以来)」、疑問文の場合は「How long〜」をよく使われます。状態動詞の「know (知る)」「live (住む)」「have (持つ)」「belive (信じる)」などが使われます。

 
例文

◉ I have lived in Tokyo for 3 years.

(僕は東京にもう三年間住んでいる。)

 

◉ Tony has had his iphone for 2 years.

(トニーは彼のiphoneを二年間持っている。)

 

経験「〜したことがある」

 

◉ Jimmy has ever eaten Sushi in Japan before.

(ジミはかつて日本で寿司を食べたことがある。)

動詞 時制 現在完了形

「経験」の表現は「ever (かつて)」「never (一度も〜ない)」「before (以前に)」「once (一度)」などがよく使われます。

 
例文

◉ I have never been to America.

(僕は一度もアメリカに行ったことがないです。)

 

◉ Rui has played Pachinko once.

(ルイは一度パチンコをやってことがある。)

 

 

現在完了進行形「ずっと〜をしている。」

 

◉ He has been running for 20 mins.

(彼はもう20分走ってる。)

動詞 時態 現在完成式

現在完了進行形」と「現在完了形」が「継続」を表現する時に「ずっと〜Vている」という意味になりますが、大きな違いというのは「現在完了進行形」は「動作動詞」を使うことに対して、「現在完了形」は「状態動詞」を使うことになっています。

 
例文

状態動詞

◉ I have liked her for 5 years.

(僕は彼女を5年間も好きだった。)

 

◉ He has wanted the PS4 for a long time.

(彼は長い時間ずっとPS4が欲しいと思っている。)

 

動作動詞

◉ I have been studying English for 5 years.

(僕は5年間も英語を勉強し続けている。)

 

◉ She has been talking about her boyfriend for 30 mins.

(彼女は彼の話を30分もし続けている。)

 

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