這次我們要談的是謙譲語「~させていただく ・ させていただきます」這個文法的意思跟用法。
首先、「させていただく」這句片語,不僅是在職場上,在平常的生活上也常常會使用到。
但是,這個「させていただく」的用法不要說是外國人,連日本人都經常使用錯誤。所以今天我們要詳細來討論一下他的正確用法跟錯誤的用法。
「~させて頂く」的意思跟用法。
意思
◉ 是「させてもらう」的謙譲語。直接翻譯的意思是「請讓我~」
◉ 正確來說不是「させていただく」而已「使役形的て形+いただく」→行く(行かせていただく)。
◉ 「させる」→「讓」。「いただく」→「請別人做~」。加在一起就是「請別人讓我做什麼事情」。而做這個動作的是說話的人。
可以使用的只有在這兩種情況下
◉ 要得到對方或是第三方的許可的狀況。
◉ 得到許可之後,自己可以得到某種恩惠。
例:跟上司說「本日休みを取らせていただきます。」這句話的時候
1. 跟上司取得休假的許可。
2. 自己可以獲得「休假」這個恩惠。
3. 簡單來說就是,自己想要做某件事,取得了對方的許可之後,自己因為被允許做這件事而感到開心的時候使用。
2. 自己可以獲得「休假」這個恩惠。
3. 簡單來說就是,自己想要做某件事,取得了對方的許可之後,自己因為被允許做這件事而感到開心的時候使用。
正確的使用方法
狀況1:要跟客人更改會面的地方時
◉ すみません、面会の場所を変更させていただきたいですが、よろしいでしょうか?
→不好意思,我可以讓我更改一下我們要見面的地方嗎?
→不好意思,我可以讓我更改一下我們要見面的地方嗎?
狀況2:跟同事說話的場面。
◉ 社長に会議の日程を変更させていただきました。
→剛剛請社長讓我更改了開會的日期。
→剛剛請社長讓我更改了開會的日期。
狀況3:跟公司的上司說。
◉ 明日急用ができましたので、休みを取らせていただけますか?
→明天突然有急事,可以讓我請假嗎?
→明天突然有急事,可以讓我請假嗎?
上面的例子都是跟對方取得許可,自己也有達到目的而受到恩惠。所以是正確的用法。
錯誤的使用方法
狀況1:社外の人に。
◉ 小沼は只今席を外させていただいております。
小沼現在不在座位上。
→(O) 小沼は只今席を外しております。
小沼現在不在座位上。
→(O) 小沼は只今席を外しております。
狀況2:上司に。
◉ 昨日お渡しさせていただいた資料はご覧にいただきましたでしょうか?
昨天交給您的資料您已經過目了嗎?
→(O) 昨日お渡しした資料ですが、ご覧になりましたか?
昨天交給您的資料您已經過目了嗎?
→(O) 昨日お渡しした資料ですが、ご覧になりましたか?
狀況3:何かを見させてもらう時。
◉ こちらを拝見させていただきます。
讓我看一下。
→(O) こちらを見せていただきます。
讓我看一下。
→(O) こちらを見せていただきます。
狀況1:不需要對別的公司的人取得離開座位的許可。
狀況2:雖然是想要使用敬語來表達敬意,但是使用過度敬語會讓整個句子覺得很亂。
狀況3:這是雙重敬語的例子。「拝見」跟「させていただく」都是謙譲語,所以這就變成了雙重敬語。
狀況2:雖然是想要使用敬語來表達敬意,但是使用過度敬語會讓整個句子覺得很亂。
狀況3:這是雙重敬語的例子。「拝見」跟「させていただく」都是謙譲語,所以這就變成了雙重敬語。
用「いたします」就可以了。
状況1:跟公司外的人說的時候。
◉ 今から向かわせていただきます。
→(O) 今からお向かいいたします。
状況2:面對上司時。
◉ これから資料を渡させていただきます。
→(O) これから資料をお渡しいたします。
状況3:請對方給你看什麼東西的時候。
◉ こちらを拝見させていただきます。
→(O) こちらを拝見いたします。
句型
- 動詞(使役形のて形)+いただく/いただきます:
例:五段活用動詞:行く→行かせてただきます。
例:上下一段動詞:食べる→食べさせてただきます。
例:する動詞:させてただきます。
例:来る:来させてただきます。
關聯句型
尊敬語
◉ お/ご~くださる/ください
◉ お/ご~です
◉ お/ご~なさる/なさいます
◉ 〜れる
◉ お/ご~になる/になります
◉ ~させてくださる/させてください
◉ ~いらっしゃる/いらっしゃいます
◉ ~おいでになる/おいでになります
謙譲語
◉ お/ご~する/します/
◉ お/ご~
◉ お/ご~
◉ お/ご~
◉ ~て
◉ ~ておる/ております
對話
對話1
對話2
いいよ!ちゃんと訂正 してきてね!
はい、かしこまりました。
例句
◉ 今度 の任務 を私 に任 せていただきたいと思 います。
這次的任務可以讓我負責嗎?。