N3 文法 による により によって 使い方

〜による/により/によって(は)
「〜を根拠に..」

 

意味①

◉ 〜を根拠に。「Aを根拠に,Bであるかを判断する..」或いは「Aを根拠に,Bを実行する..

 

文型

◉ 名詞+による/により/によって
◉ 用法上「により」=「によって」。「により」は終止形で、用法的に少々硬いニュアンスがある。
◉ 「による」+名詞。

 

例文

もの価格かかくによってうかどうかを判断はんだんする。

今度こんど期末きまつテストの成績せいせきにより、クラスをける。

 

意味②

◉ 原因・理由:原因を表す「で..」と同じ意味を持つ。「Aで,Bが起きる」。

 

文型

◉ 名詞+による/により/によって
◉ 用法上「により」=「によって」。「により」は終止形で、用法的に少々硬いニュアンスがある。
◉ 「による」+名詞。

 

例文

台風たいふうによって学校がっこう休校きゅうこうとなった。

車事故くるまじこによる死傷ししょう十人以上じゅうにんいじょうとなった。

>

会社かいしゃのリストラにより百人以上ひゃくにんいじょう失業者しつぎょうしゃた。

 

N3 文法 による により によって 使い方

意味③

◉ 手段・方法:手段を表す「で」と同じ意味を持つ。「Aで,B動作をする」。
◉ ただし、「日常的な物を、個人で使う場合」「によって」を使わず、「」を使う。例:(X)電車によって会社にいく。

 

文型

◉ 名詞+による/により/によって
◉ 用法上「により」=「によって」。「により」は終止形で、用法的に少々硬いニュアンスがある。
◉ 「による」+名詞。

 

例文

① インターネットによって偽情報にせじょうほう拡散かくさんされた。

動物どうぶつごえによってコミュニケーションをう。

 

 

意味④

◉ 受身型の動作をする側:英語の「by..」と同じ意味を持つ。
◉ 通常は歴史的なことや有名な事件を表す時に使うことが多いです。

 

文型

◉ 名詞+によって

 

例文

戦国時代せんごくじだい豊臣秀吉とよとみひでよしによって統一とういつされた。

飛行機ひこうきはライトブラザーズによって発明はつめいされた。

 

意味⑤

◉ それそれ違う。「Aによって(は)B」→「Aが違うから、Bも違う」。

 

文型

◉ 名詞+による/により/によって

 

例文

くにによって(は)はな言葉ことばちがう。

ふくいろによりひとあたえる印象いんしょうちがう。

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